スポーツジム通い、はじめました

スポンサーリンク

連日暑い日が続き、ふと泳ぎたいと思った。そこで近くにあるプール付きのスポーツジムに通うことにした。

今日がジム参加初日だ。10:15から始まるヨガに参加するため朝はちゃんと起きて家事をすませ家を出た。

今日は連日の暑さとはうってかわってとても涼しい。自転車を走らせていると体にあたる風がとてもさわやかで気持ちがよかった。ジムに到着しスタジオに入ると、そこはおばちゃんだらけの空間であった。ほとんどの人は周りの人と楽しそうに話しながらレッスンが始まるのを待っていた。その中を私はひとり居心地悪く所在なく座っていた。しかし、おばちゃんがこれだけ集まって密室空間でそこかしこでおしゃべりしているとこんなにうるさいものなのか、となんだか感心してしまった。しばらくして先生がやってきた。そこで先生が衝撃的な一言を発する。「では今日は骨盤ストレッチのレッスンを始めていきましょう」。なんだって!?ヨガだと思っていたのに骨盤ストレッチだなんて…。タイムスケジュールを見間違えたのか?月が替わったからスケジュールが変わったのか?ヨガでないと初めからわかっていればプールに行ったのに…。もう外に出る雰囲気ではなかったのでそのままストレッチをしていくことにした。こうやって外に出て強制的にやらないとストレッチなんてできないもんな、と自分に言い聞かせてレッスンに取り組んだ。ストレッチをやってみると、これが意外にキツくて驚いた。おばさんたちはこれについてこれるのだろうか、と妙な心配をしてしまった。

レッスンが終わると受付カウンターに寄って入会にかかる手続きをしてもらった。この時の時間は11:25ごろ。昼から仕事に行く夫のために昼ご飯を作らなくてはいけないから早く帰らないといけないのに…そんな焦る気持ちから、説明を受けていても上の空で、はやく終わってくれとしか考えていなかった。時間が過ぎるにつれてなかなか終わらない説明にイライラがつのり、一生懸命説明してくれるお姉さんの目を見ることも放棄していた。早く帰りたいってわからないのか、と勝手に怒っていた。この時すでに「早く帰りたいのは私の勝手であるのに、一生懸命説明してくれているお姉さんに対して不機嫌になるなんて、私は子供だな・・・」と反省していたのではあるが、最後まで仏頂面を収めることはできなかった。受付のお姉さんごめんなさい。自分の心をコントロールできる人間にならねばと思った正午であった。