頭の回転をはやくしたい

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プログラマやってるので、周りは数学的思考、論理的思考ができる頭の回転が速い人ばかりです。そういう人を目の当たりにするたびに、「すごいなー。自分はついていけないなー。」と諦めの感情を持っていたのですが、今日は「自分も少しでも頭の回転を速くしたいな。」と思ったんです。
学生の頃にはそんなこと思ったこともなかったのに、社会人になってからそのように思うようになったのはなぜか。単純に周りの人間のレベルが上がった、ってのもあると思いますが。今日思い至ったのは、社会人からはじめた一人暮らしのせいではないかということです。喋りありきの仕事ではないし、休みの日は誰かと過ごすこともなく、一人で過ごすことが多かったです。つまり喋るというアウトプットが極端に減ったせいで頭の回転が遅くなったのでは…?
仕事の局面だけでなく、映画とか観に行っても、「○○がかっこよかった」「○○が☓☓だったからよかった」とか小学生なみの感想しか出てこないことを最近少し気にしていました。それくらいの感想しか出てこないのは、そこまでその作品が自分の心に響かなかったからだとか、自分はじっくり考えて感想を出すタイプだとか思ってましたけど、これもアウトプット不足からくる症状なのではとハッとしました。
実家暮らしであったころ、帰ったら今日あったことを話したり、逆に話を聞いたりして日常的に会話をしていました。しかし一人暮らしでは何気ないことを喋る相手もいませんし、何気ないことであれば自分ひとりで消化していくしかありません。何か作品を見て、こう思った!みたいな単純な感情も、どこにも吐き出されず終わる…。そんな日々を数年過ごしていれば、自分はこの出来事にこう思った!なぜなら…という思考も難しくなっていって、小学生のような感想しか出てこなくなったのではないのかな、と分析しました。
そしてこれがボケていく原理なのかとゾッとしたり…。
つまりは単純に思考や会話の練習不足です。筋肉も一度つけても、それから使わないと劣っていきますしね。誰かと話すことができなくても、独り言でもいいから口に出す(怪しいか…)、ノートに書き留める、ブログに書く、などアウトプットすることが必要なのだと感じました。
そういう意味でもパートナーがいてくれて、自分の話を聞いてくれることって幸せだな、と思います。